先輩社員インタビュー #04 INTERVIEW

自分がつくった「はたらくくるま」が
街中で走っているのを見るのが嬉しい
2003年12月入社
専門:機械設計
川村 佳史

アイディアを駆使してモノを作り上げることが好き

―現在のお仕事内容を教えてください

今は自動車会社に出向して設計をしています。仕事内容はトラックのシャシ周りの配管、下回り、ブレーキ配管、クラッチ配管、燃料配管、SCR(Selective Catalytic Reduction)システム配管、等配管類及びそれに付随する機器の開発・設計の業務を行っています。
トラックの前から後ろまで作っている感じですね。昔からアイデアを駆使してモノを作り上げることが好きで、何かカタチに残る仕事がしたかったので、実際に自分の担当した”くるま”が「はたらくくるま」としてカタチになることが嬉しいです。街中で見つけると「このトラックお父さんが作ったんだよ」と、子供に自慢しています(笑)

―仕事をする上で心がけていること

仕事の上では、こまめな報告・連絡・相談を徹底して、業務の効率化、やり直しの低減を心がけています。どんなに忙しくても毎朝15分~30分の時間をとって、一日の業務を整理します。この時間があるので、作業の遅れやトラブルなどで慌てることはないです。月単位の業務スケジュールも作成しているので、作業の進捗状況もわかる大事な時間です。

社員に家族のように接してくれる会社です

―テクノジャパンに入社したきっかけ

以前はゲームセンターに納品する筐体を製造している会社に3年くらい勤めていました。会社を辞めた後に求人広告を見て応募した会社が人材紹介会社で、そこからテクノジャパンを紹介していただきました。入社してからの驚きは、社員一人ひとりを本当に大事にして、困ったときには助けてくれるという点です。キャリアアップしたいと会社に相談したところ、「リーダーをやってみてはどうか」と直ぐに提案して下さり。結果として現在リーダーをやらせて頂いています。また、私の話ではないのですが、以前の出向先にプライベートな問題で朝出社できなくなったりして、働くのが難しい状態の同僚がいました。 普通はその時点でダメなんですけど、当時のテクノジャパンの営業の方が、同僚の自宅にいって声をかけたり、出社できるように毎日フォローしてたんです。家族同士でもなかなかできないですよね。そういう場面を見ているので、テクノジャパンは常に社員に気を配ってフォローとケアをしてくれる信頼できる会社だと思います。

社員同士の横のつながりを
大事にする会社なんです

テクノジャパンは繋がりを大切にする会社

―客観的にみたテクノジャパン

昨年からテクノジャパンのリーダー職に就きまして、補助的な業務を行っています。現在は普段の仕事をしながら、会社のイベントの企画・運営、会社の在り方についての意見や報告をしたり、社員の取りまとめをするのが主な役割です。リーダーの仕事は、技術的なことではなく、エンジニアの代表として会社の運営 のサポートをする重要な仕事です。イベントも本当に多くて、忘年会や新年会だけでなく、納会やBBQ、サークル活動など様々です。社員の家族も招待できるので、社員同士の横の繋がりだけでなく、家族同士の付き合いも増えますし、社長も積極的にイベントに参加しているので、社長と社員の距離感も非常に近くなります。入社してすぐには新人のオリエンテーションがあり、先輩社員との交流もあります。距離感が近いといえば、会社にプラモデルサークルがありまして、その活動にも社長は参加していて、マニアックな話を熱く語ってはプラモデルを作っています。なかなかいないですよね、こういう社長(笑)

ゆくゆくは後進を育て、管理する役割に

―今後のキャリアプラン

テクノジャパンに入って15年近く経ちました。あまり深く考えてはいなかったのですが、就職活動するときに、自分の好きなことは何か?とじっくり考え、モノを作る仕事を選び、今もその仕事ができていることは嬉しいかぎりです。自分の年齢も考えると、ゆくゆくは後進を育て、管理する役割に比重を置いていかないとなぁと、漠然と思っているところなので、今までのように、職場の最前線で仕事をするのではなく、これからはチームを取りまとめるリーダーとしての仕事に取り込んでいきたいと思っています。現場が好きで楽しいので、具体的な期間は決めないで、ゆっくり考えていこうかと…(笑)

文:村上亜樹(カンデンチ) 写真:フランコ・タデオ・イナダ

キャリアプラン

1999年
新卒でゲームメーカー入社、アーケードゲームの筐体設計を担当
2002年
海外留学
2003年
帰国、自動車整備に携わる(エンジン等の交換、パーツの製作など)
株式会社テクノジャパンに転職、自動車メーカー出向
乗用車のボディサイドパネル(板金)の設計及び周辺レイアウトの計画を担当
2007年
自動車設計会社へ異動、大型商用車のキャブ周り艤装部品設計を担当
中型商用車の車体周りBRAKE配管部品の設計及び周辺レイアウトの計画
2015年
テクノジャパンサブリーダーに就任
2017年
テクノジャパンリーダーに就任
現在に至る

転職をお考えの方へ、川村さんからのメッセージ

テクノジャパンは一人一人の社員を大切にする本当に良い会社です。まだ小さい会社ですが一緒に会社を盛り立てて大きな会社にしていきましょう!

他己紹介

テクノジャパンのリーダーとして社員の先頭に立ち、会社へ様々な貢献活動をしてくれています。身長も高く、見た目は少し怖いかもしれませんが、本人の心の中にあるエンジニアの心と人に対する気持ちは誰よりも熱く持っていると思います。後輩の指導から、同じ職場の方のフォローまで考えてくれたり、逆に営業からの相談にも親身に乗ってくれます。もちろんエンジニアとしてのスキルも一流です。今はトラックメーカーの開発に従事し、お客様からスキルと人間性共に高い評価を頂いております。今後のテクノジャパンの発展には欠かせない社員の一員です。


中﨑
営業担当:中﨑 現在、私の職務は営業ですが、社会人スタートは、エンジニアから始まりました。幼い頃からものづくりに興味をもっていたことから、設計業務に携わりたいと考え、入社して10数年、機械系の設計業務を経験してきました。設計という仕事を通して、様々な人と関わっていく中で、少しずつ人と仕事の繋がりにおける知識や技術だけではない大切なものを感じ、学んでいくことができたと思っています。その時に感じた大切なものとは、人と人とを繋ぐ感謝の気持ちと信頼、そして未来を切り拓いてこうとする自分自身の思いでした。入社当時は、これといって取柄もなく、決して賢い人間ではありませんでしたが、自分のすることが社会への貢献に繋がればという思いだけは人一倍感じていたと記憶しています。がむしゃらになっている間に知らず知らず、多くの人に出会い、助けられ感謝しつつ、いつの日か求めて頂くようにもなり、ある日大きな転機を迎えました。会社から営業になることへの相談を受けものづくりしか頭になかった自分には予想外の話であったため、かなり悩みましたが、当時の取締役の言葉が大きなきっかけとなり覚悟を決め、キャリアチェンジをすることとなりました。取締役の言葉は、営業となり、今までの技術をもって当社の社員をもっと活かして欲しいということでした。今までの仕事を通じてのお客様との繋がり、また、会社や社員との繋がりの中で、様々な問題を一緒に乗り越えてきた経験や自身の思いが自分以外のことに少しでも役に立てられるならばと思いその時から営業職に就かせてもらっています。今、自分自身が思うことは、社会においての自身の役割を常に意識しながら、会社や社員の環境をより明るいものにしていけるよう考えていきたと思っています。